速報!H9 Harmonizer® Gen 2発売!

第二世代登場!

初代H9の発売が2013年、2022年にH90が発売され、H9は少し影が薄くなりかかっているところでした。
注:H90発売後も安定して売れていたそうです)
満を持してH9 Harmonizer® Gen 2(以降、H9 Gen2)が発売されました。
Gen2とはGeneration 2、つまり第二世代ということですね。
H90で採用されたテクノロジーや操作性を採用しつつ、
第二世代のH9として個性をより際立てた仕上がりになっているようです。
今回から数回に渡ってH9 Gen2の魅力を深堀りしていこうと思います。
初回の今回は概要をお伝えしようと思います。
ひとめ見た印象では、操作性が大幅にアップデートされた感ありますね!

【H9とは】
ディレイ、リバーブ、モジュレーション、Eventideの代名詞ハーモナイザー、ピッチシフターなど多くのアルゴリズムを搭載しており、その中から1つのアルゴリズムをロードして使用するスタイルを採用しています。
同時に使用できるアルゴリズム(エフェクト)は1種類ですが、そのどれもがスタジオ機材のクオリティをもったもので、一聴してEventideのサウンドとわかるようなものです。
「ハーモナイザー」とはEventideのサウンドを指すものですしね。
私の感想では、どの音も密度が濃く、存在感のあるサウンドが印象的でした。
H9 Gen2のサウンドも楽しみです。

【アップデートされた部分】
開封動画を撮ればよかったなぁ…
箱を開けた瞬間、ギターを弾く(音作りをする)モチベーションが上がる。
いい音を作れることを確信させるようなオーラを身にまとったデザイン。
まずは外観に触れていきましょう。

●ノブ、ディスプレイ、ボタンの大幅改善
初代ではノブというか「回せるパーツ」は中央のエンコーダーのみでした。
5つのボタンとノブの組み合わせを駆使してパラメーターをコントロールするか、Bluetooth接続でスマやタブレット、「H9 Control」というアプリをインストールしてより大きな画面でコントロールするため、初めて目にしたときはどうやって操作すればいいのか想像できない感じもありました。
H9 gen2では、ディスプレーは大きくなったし、3つのクイックノブ、1つのノブ、4つのボタン、2つのLEDボタンとコントロール類も大幅にアップデートされ、本体のみでの操作性が飛躍的にアップしました。
今後は、H90、H9 Gen 2、およびdot9シリーズのペダルすべてに対応した新しいアプリ「Eventide Control」でコントロールできるようになるとのこと。
(※Bluetooth対応は後日のアップデートで対応)

●外部コントロール端子を増設
入出力端子は変わらず2イン2アウトです。
ただ、初代はEXP端子が一つのみでしたが、H9 Gen2ではEXP端子に加え、CTL端子が増えています。 これは増設のフットスイッチを接続し、加えてエクスプレッションペダルも同時に接続可能ということでしょうね。
エフェクトのミックス値、ディレイタイムやピッチシフト量、コーラスのレイトなど様々なコントロールをアサインできるので、ライブ中に細かい変化を加えたいときなど本当に便利です。
増設フットスイッチについては、初代H9にジャストフィットデザインだったBARN3のOX9を使用していたので、非常に便利でした。
今回もそういうフィット感がいいフットスイッチが発売されるといいですね。
フットスイッチを増設することでプログラムの切り替えや、ルーパーのコントロールやその他のコントロールに割り当てて使用することが可能です。

●中身は変わったか?
H9はファームウェアをアップデートすることで新しいアルゴリズムを入手できたり、便利な機能が追加されたりします。
H9 Ge2には2026年6月24日現在で74種類以上のアルゴリズム1,000種類以上のプリセットが搭載されていて、今後のアップデートでさらに追加される模様です。

次回は音に違いはあるか?、実際の操作性はどうか?など比較しながら機能面をお伝えしていく予定です。
詳細については、H9 Gen2の発表にタイミングを合わせて公開された日本語版のEventideページをご覧ください。

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