【FabFilterTips 002】Pro-Q 4 ~ バンド

お引越ししたFabFIlterTips(FFT)第二回!
ゆったりとFabFilter製品の魅力をお伝えしていきたいと思っております。 「こんなことしてほしい」、「この部分を試してほしい」、「こういう時はどうすればいい?」など、ご質問、ご要望があったら気軽にリクエストくださいね。   

【改めましてPro-Q 4から】
Pro-Q 4について知らない人はもうあまりいないかもしれません。 おそらくFabFilterプロダクトユーザーのほとんどの人が持っていると想像しています。 改めて説明なんて必要ないっていう人もいるかもしれませんが、我々的には、「Pro-Q 4、欲しいけど…」と二の足を踏んでいる人の背中を押すとともに、買って良かったと思ってもらえるよう魅力と実際のところどうなの?という部分を数回に渡ってお伝えしていきたいと思います。

【EQカーブを書く】
EQをかける場合どこからどの部分にEQがかかるか指定する必要があります。1つのカーブを「バンド」と呼び、このバンドで調整するEQのカーブの種類によってどういう効果に適しているかが変わります。 バンドを作る時にどんなカーブにするか、帯域や用途によっても異なりますよね。 Pro-Q4にはそれをアシストしてくれる便利な機能がいくつかあります。

その1
画面中央にある黄色いライン上にポインターを持っていくと黄色い丸が表示されます。


低域深い位置だとローカット


低めだとシェルビング


中央周辺だとベル


高めだとシェルビング


高域深い位置だとハイカット


と、この帯域で一般的に使うであろうカーブを提案してくれ、クリックと同時にバンドが作成されます。

その2
その他に、ポインターを画面上で動かすとその帯域に適したカーブが提案されます。


ベルタイプの場合、ポインターを置いたゲイン値によってQも変化していきますね。

その3
画面左下のペンアイコンをクリックすると「EQスイッチ」を有効にすることができ、マウスでEQカーブのアイデアを一筆書きのように書くことができます。

バンドを作成 → カーブを決める EQを使う際の初歩の初歩について紹介いたしました。
EQを使う際は、素早く必要なカーブを必要な帯域に作ってエディットしたいものですよね。
そのためには、これら便利な機能を使ってみてください。

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